メニューの描き方を少し変えてみた。
原シェフの真似なんだが、横長、少しオシャレ&英語表記も追加。しかし、本当に日本語が出来ない外国人が来たらどうしよう‥
僕はだいたいどこの国から来たのか?を皮切りになぜ日本に来たのか→仕事は何をしているのか(ここでフォトグラファーだと最高)しかしエンジニアさんだと、この辺りで会話が止まる。正味5分である。
ちなみに年齢を聞くのはご法度らしい。
むかしBARで働いていた頃、全く日本語が話せない若い外国人男子2人が僕に『オッパイは、日本語でなんと言うんだ?』という質問を理解するのに暫くかかった。
そう、『ティッツ』という発音がピンとこなかったわけだ。
暫くして『あぁ、オッパイと発音するのだよ』と教えるとその2人は、『オッパイ〜!』と叫びながらどこかに走って行った。
あれは一体なんだったんだろうか。
それは置いといて、とうとう梅雨入りしましたね。
僕は雨が好きだ(とでも言ってないとやってられん。)雨の日に写真を撮りに行く。
滴る雨水や花、雨水の妖精たちを撮りに行く。
あまり真剣にやっていると 白い目で見られるので『妖精』というキーワードやめよう。小さいオッちゃんにしよう。
梅雨が明けて、ジメジメと直射日光、そして熱風が吹きさらした後、太陽が沈みベトベトの中 上野駅近くの高架下の出店で飲むビールがたまらないのである。
その辺にいるオッちゃんと話しながらあーでもないこーでもない話をしながら飲むのがまた乙なのである。
思い切り脱線したが、良かったら今日もいろどりBARごはんに来てくれたらなお嬉しい
ご清聴ありがとうございます
GOTA