巷では『三宅洋平』の連呼、それを迷惑がる者、応援する者が渦を巻く。
昔から、おかしいな、おかしいなと思いながら、素人ながら世の中の動きを観察していると、あるポイントという『点』が頭の中の地図にいくつも出来た。
そして、9.11以降その点はさらに増え3.11から2年ほど経って、それらの『点』と『点』は心地良いほどのストレートな線で結ばれた。
世の中狂っている。世の中はたった1パーセントの狂人によって動かされている
ジョン・レノン
俺たち、30代の人間がこれに早く気が付き、行動しなければいけない。
そうしているところに、数年前『三宅洋平』という男を知った。
まさかの同い年だ。もう一度挑戦してくれるだろうと、心待ちにしていたところ、やはり大群のムーブメントを上手に引き起こしながら、それらの目を覚まさせるスピーチを繰り広げられている。
俺たちは、政治に無関心だったんじゃ無い。無関心になるように仕向けられていたんだ。
今立ち上がらないでいつ立ち上がるんですか!
前振りは長くなったが、投票日の『日曜日』は遠い北の国『ホワイトストーン』に行かねばならないので、期日前投票をして来たって訳よ。
投票用紙はこの様になっている。
誰に投票するかは各々の判断だが、例を挙げれば以下の様になる。
そして最後に、世の中の『出る杭は打たれる』のである。多種多様なメディア、有名人、雑誌、新聞、ウェブメディアは叩けるだけ叩くだろう。
しかし、よく聞いてくれ。
『メディアはタダ(無料)で記事を描かない』って事を。
誰かが、出資し、それなりの金額を頂ければ、メディアはお金の為に『描く』のである。
未来の子供達の為に
gota