日本人ってのは餃子が好きだ。
ゴータバーでも餃子はご用意があるんだけども、今回はバーのお客さんでとうとう
餃子に羽を与えてしまった女性のお客様のお話だ。
人間ってのは、極めるために何度も何度もトライしてゆくうちに、極限のミリ単位、秒単位の
感覚が身につくらしい。
今回この餃子の羽なのだが…
※キブンさんより拝借画像
これを自宅で作ってしまったというわけだ。
いや、もっと驚いたのは彼女のキッチンはガスコンロではなく電磁コンロだということだ。
人間、やればできる。
何度も何度も。
彼女に称号を与える。
餃子界のイチロー⚾️